2010年11月13日土曜日

蘇州Bコース
















11月12日(金) 第2日目






「え?どうあいさつしたらいいの?」
硬い表情でその場から動けない生徒たち。
蘇州2日目は、蘇州大学付属中学校の生徒たちとの学校交流。学校の玄関で出迎えてくれた生徒たちとの最初の対面では、どのように話しかけたらよいのかわからず、蘇州の生徒たちに近づくことができず、おろおろと戸惑っていました。そこに蘇州の生徒たちが近寄ってきて、そっと右手を差し出してくれます。お互いの手と手を握り合ったとき、硬かった表情も緩みはじめ、徐々に蘇州の生徒たちとの距離も縮まってきました。
出会いの次に、交流セレモニーの時間を持ちました。本校からはコースリーダーの中尾君が流ちょうな中国語と英語で立派なあいさつをしてくれました。蘇州の生徒からも、日本語で一生懸命にあいさつをしてくれたのが印象的でした。その後、蘇州の生徒たちからいくつかのパフォーマンスを披露してくれたり、こちらの学校から校歌と「手紙」の合唱を披露したりしました。
交流セレモニーが終了すると、蘇州の生徒たちとスポーツの交流を行いました。バスケットボールやバレーボール、バドミントンなど、言葉は通じなくてもスポーツは楽しめます。スポーツ交流を通じて、言葉の壁を越えて心が通じるようになってきたように思います。
お昼は蘇州の生徒たちと一緒に学校の食堂で食事をとりました。この頃には蘇州の生徒たちと本校の生徒たちはすっかり打ち解けた様子でした。
午後には蘇州の生徒たちとそれぞれに分かれて市内の観光に連れていってもらいました。
学校へ戻ってきたときには、数時間前に同じ場所で固まって動けないでいた生徒たちのあの表情は何だったのだろうというほど、笑顔に充実感が溢れていました。
「言葉や文化は違っても心と心が通じ合う」そんなことを実感した一日だったのではないでしょうか。





[生徒の感想]
2日目は蘇州大付属の生徒と交流をしました。文化の違いと言葉の壁を感じました。スポーツでは、言葉や文化の違いは関係ないため、楽しめました。少しは親しくなることができました。2日目で前日の疲れが少し残っていましたが、楽しく過ごすことができました。(T.O.男)





今日は蘇州大学付属中学校との交流の日でした。
学校に着いてすぐに、むこうの生徒さんの姿が見え、私たちを外から出迎えてくれました。交流会では、上手な水墨画、ルービックキューブを数十秒でそろえるなどおもしろいパフォーマンスを見せてくれました。私たちの方も、代表のあいさつで中尾くんが上手な中国語と英語であいさつしてくれました。そして、日本でずっと練習してきた”手紙”、”校歌”も上手に歌うことができました。スポーツ交流は、バスケ、バレー、バドミントンなどみんな楽しく交流できました。お昼は本場の”ぎょうざ”を食べ、グループで街にもでかけました。私のグループは湖に連れていってもらい、自然がいっぱいで気持ちよかったです。すてきな交流会ができて、本当によかったです。
夜ゴハンは広東料理を食べに行き、みんなお腹いっぱい食べていました。残り3日間も中国の文化にふれ、たくさん勉強したいです。(M.T.女)